無能校長の秘密
2023/01/09ツイート
僕の中学の校長も高校の校長も宮家の関係者である。
ちなみに、卒業アルバムには別の人間が写っている。
正しくは、僕に校長を名乗り接触してきた人間とは別の人間である。
宮家の人間はそういう証拠は残さない。
例えば、体育祭で「校長の挨拶です」と言って知らないおじさんがでてきても、「誰?校長じゃないの?聞き間違いか?まあ、いいか」となりませんか? 「そんな馬鹿な!」と思うあなた。
あなたは卒業アルバムの校長の顔を確認してますか?
ちなみに、僕は中学でバスケ、高校でサッカーをやっていましたが、卒業アルバムの其処に僕は写っていません。
当時からガスライティングの仕込みをやられていました。
中学時、身長が低かった為「高校入ったらサッカーやる」と言ってバスケの県選抜に落ちました。
もうちょっと詳しく書くと「バスケずっとやる人の枠を奪うのは申し訳ない」という話を、当時城北中学校で県選抜の監督をしてた人と話をしています。
高校は高2の時に県選抜を取りましたが、親からの嫌がらせで行けませんでした。
広島県立安芸高校の超速移動・ダブルインパクト・ホバーリングカーブ・ハヤブサ・容赦のないショルダーチャージ等を使う奴と言えば広島の同世代でサッカーやってた人は知ってる人間も多いです。
さて、話を校長の話に戻します。
中学時代の校長は、ウンコクウ総監と呼んでいた人間で、1985年頃ニュースを観てた人は知ってる人も多いと思います。
大阪府警長官を務めた後、警視総監代理として僕の前に現れたあの男です。
どこかからか突然やってきて大阪府警長官になり、実務は別の人間がやっていたそうです。
もちろんこの人事を行ったのは、当時の警視総監で、僕の前では史上最年少警視総監を名乗っていた人物です。
当時、僕は小学生だったので、スカトロという性癖を知らずに、ウンコクウ総監との話はなかなか噛み合いませんでした。
彼がウンコがおいしいという話に対して、「ああ、そういう人間もいるんだ」と思い、話をしていました。
僕「まあ、道に落ちてる犬のウンコ食ってくれるなら街も綺麗になるかもしれんし」
ウンコクウ総監「犬のウンコは食わない!」
僕「え?ウンコおいしいんじゃろ?」
ウンコクウ総監「おいしいって言わないとおかわりくれないんだよ!!!」
名言である。
これをTVの生放送で言う豪の者でした。
この名言を覚えてる人は結構いるんじゃないでしょうか?
あのウンコクウ総監が、バキュームカーの運転手を経て、僕の中学の校長に赴任してきました。
中2の頃、職員室で話を聞きましたが、バキュームカーの運転手は天職だと感じていて「誰かがやらないといけんのじゃ」という言葉と共にバキュームカーを乗り回していたそうです。
子供達にも結構人気があったとか。
ちなみに、誰かがやらないといけないってのは、僕が小学生の時に教えたんですけどね。
下水道の整備が進んで、いよいよ仕事が無くなってきて北陸の方まで行ったけど、もう仕事が無くて戻ってきて、僕の中学校の校長に就任したそうです。
ウンコクウ校長「ウンコには夢がある」
彼はその話をしている時に、こう切り出しました。
職員室にいた人間が吹き出すと、 ウンコクウ校長「人の夢を笑うな!」 と言ってキレました。
僕「それは無理がある」
話は少し遡りますが、校長がウンコクウ総監だと発覚した時、教師はこう言っていました。
日体大卒の体育教師のK下は言いました。
K下「俺は出世の為に校長の顔にウンコする」
広島経済大学卒のK山は言いました。
K山「俺は嫁の為に校長の顔にウンコする」
これは京都に修学旅行に行った時に、ホテルのロビーでした発言の為、同学年みんなが知ってます。
みんな「何言ってんの?」となってはいましたが。
で、実際に体育教師のK下は本当にやったらしいのですが、出なかったそうです。
職員室でその話を聞いた時に、 僕「まあ、日体大で校長の顔にウンコする練習とかしとらんしな」 と茶化した訳ですが、後日、日体大の校長から僕宛てで学校に電話がありました。
日体大校長「なんで、俺の顔にウンコされなきゃならんのだ?!」
話を捻じ曲げて伝えた人間がいたらしく、「校長の顔にウンコする練習をするべきだ」みたいな話をしたようです。
誤解はすぐ解けましたが、こういった嫌がらせは日常茶飯事でした。
日体大校長「まあ、そういうのは本人同士が好きでやるのなら構わないが・・・」
僕「ちょいちょいちょい、好きでやるのは構わんが、出世は別じゃろ」
日体大校長「ああ、それはそう」
僕「校長の顔にウンコしたら出世するとかホント意味分からんけぇ」
日体大校長「それは本当に意味分からんぞ」
僕「そもそもコレ、中学生にするような教育でもないじゃろ」
日体大校長「教育・・・・?」
僕「言う事聞けみたいな奴なんじゃないの?分からんけど」
日体大校長「ああ、ああ、ああ、ああ、じゃあ、実際は?」
僕「実際にもやってるみたいなんじゃけどな」
日体大校長「K下君ね」
僕「どうにかしてよコイツ。日体大の卒業生もウンコさせられとる」
日体大校長「ハハハ。そう言われるとな。今、その校長先生はいるの?」
こうして、日体大校長とウンコクウ校長のバトルが始まりました。
僕は校内の放送機器のスイッチをONにし、校内放送でこのバトルを流しました。
校舎から日体大コールが鳴り響いてもウンコクウ校長は全く動じていませんでした。
これは無理だと判断した日体大校長は諦め僕に話かけてきました。
日体大校長「ちょっと、コレ無理だわ。ちょっと言っといてやるよ」
そう言って電話を切りましたが、その後何の音沙汰もなく、ウンコクウ校長は余裕シャクシャクで校長を続けていました。
たぶん、上の方に言ってはくれてるんだろうけど、無理だったんだろう。
この話の後、警察学校でも幹部候補生にウンコを食う練習?挑戦?が課せられたとか。
この辺の噂は、警察の人の方が聞いた事があるかもしれませんね。
こういう所だけ抜粋して書くと、特に害はないように感じますが、実際は悪質です。
自分の言う事を聞かない教員への嫌がらせ。
自分の言う事を聞く教員を使った嫌がらせ。
僕もかなり嫌がらせをされましたが、僕の担任もかなり嫌がらせをされていたようで、当日付けで書かれた辞表を見たことがあります。
その時は、僕が教育委員会に電話して対応しました。
但し、その後も嫌がらせは続いていたようです。
高校の校長はヅラです。
実の所、顔を良く覚えていない。
ヅラを取って腰巾着やってた人間に被せた事があるのでヅラだったのは覚えてる。
宮家の人間は、変装によくヅラを使います。
ヤクザもヅラの着脱で、ヤクザと政治家等を使い分けてる人間もいるとかなんとか。
政治家はノーリスクハイリターンのぼろい商売ですからね。
「ヤクザに自分に似てる奴がいるって聞いてる」 ちょいちょい聞く話だよなぁ。
というか、そういう話をちょいちょい聞くのは、僕の周りにそういう人間が集められてるからなんだろうけど。
本題、ヅラ校長と話してると頭悪すぎて聞いた事がある。
僕「経歴ちょっと教えて」 ヅラ校長「経歴?経歴って職歴?」
腰巾着「学歴も含む(小声で)」
一呼吸置いて
僕「職歴でいいから教えて」
ヅラ校長「ローソンでバイトした事がある」
僕「ローソン?校長の前は何やってたんだよ?」
ヅラ校長「いや、特に」
僕「ん?どこかの学校で教員はやってたんだろ?」
ヅラ校長「いや、別に」
僕「ん?ローソンのバイトから校長になったの?」
ヅラ校長「ぉぉ、そう」
僕「ウチの学校はローソンの系列じゃねーよ!どうやってなったんだよ?!」
以後、ローソンバイトは度々ネタにした。
後日、職員室に行くとヅラ校長が広島市長も兼任してるとか言い出した。
この話は、はっきりとは覚えていない。
確か、一度だけ確認させてやるから、広島市役所に電話して秘書に確認してみろって話だったと思う。
秘書に電話してヅラ校長に変わって話をさせたが、本人に間違いないとの事。
秘書の名前も確認したが、もう覚えていない。
電話を切った後、104に電話してマスコミに電話を回してもらった。
この頃は、もう警察を信用してなかった。
公務員の副業は違法である。
一通り話をした後、マスコミは折り返し電話すると言ってきた。
本人確認の為である。
僕「学校の職員室にいるから電話してきて。校長本人もいる」
職員室に電話がかかってくると腰巾着が素早く電話を取った。
腰巾着が話してる内容から、すぐ僕宛ての電話だと分かった。
腰巾着は、誤魔化そうとしていた。
僕「おい、それ俺への電話だろ!変われ!」
大声で僕は叫んだ。
腰巾着は、僕を無視して電話を切ろうと話をしている。
僕「おい、それ校長が広島市長も兼任してるって話だろ!変われ!」
続けて大声で叫ぶ。
腰巾着は、「コイツは~」という目でこっちを見ながら、諦めてこちらに電話を回した。
本人確認も取れ、マスコミは事実確認をすると電話を切った。
職員室は異様な空気に包まれていた。
僕はマスコミが来るのを待っていた。
柔らかな物言いで教員達が僕に語り掛けてきた。
「学校のイメージが~」とか「逮捕者が出るのは~」とか「責任は~」とか良くある話だったと思う。
ある程度聞いた後、僕はこう言った。
僕「校長が逮捕されたら次の校長は誰なんじゃろうなぁ~」
教員達はピタッと口を閉じた。
暇だったので、古典教師に話しかけた。
僕「まあ、そんな事より今日の仕事は終わったん?早くしないと定時で帰れないぞ」
「ああ、そうだ、そうだ」と教員達は思い出したかのように仕事を始める。
古典教師「まあ、定時で帰れる事なんてないけどね」
僕「残業代は出るん?」
古典教師「ほとんどつかない」
僕「酷い職場だな」
教員達は笑う。
僕「まあ、校長になったら年収1000万ぐらいあるらしいけどな」
教員達がザワついた。
ヅラ校長は下を向いてニヤニヤ笑っている。
古典教師「そんなにあるの?」
僕「らしいな。校長はベンツとか乗っとるじゃろ」
僕「自分達がこんなに頑張っているのに、ローソンのバイトから出世したとか言ってた奴にそんなに金持って行かれても納得できんじゃろう」
古典教師は、こちらをチラリと見てクスッと笑った。
教員達は、深く思い込んだように黙り込んだ。
味方を作る事に成功した。
日も落ちてきてお腹も空いてきた。
古典教師「あんた、そろそろ帰ったら?」
僕「いや、もうちょい待つ」
帰るべきではない。
味方を作る事には成功したが、面と向かって校長に逆らうのは難しいだろうという判断だ。
古典教師「あんた、今日来るかの確認した?」
僕「してない」
ミスった。
古典教師「まあ、今日はもう帰りんさい。やっとくから」
こういう時はだいたい判断ミスをする。
が、当時は、連絡手段が固定電話しかなく、特に良い方法も思いつか無かったので、帰る事とした。
翌日、職員室に呼び出された。
マスコミからの電話である。
マスコミ「行ったけど、いなかったじゃないか!」
怒鳴り込むように言われる。
何かした後に連絡がきた時は、大概相手が怒りをぶつけるように言ってくる。
宮家の奴らの嫌がらせである。
「マスコミにも手を回されたのか」と即座に理解した。
まあ、「いつものパターンだな」と思いながらも、少し会話をしてみる事とした。
僕「結構待ったんだけど、何時ぐらいに来たん?」
マスコミ「何時ぐらいだったかなぁ。結構暗くなってたけど、まだ学校に灯りが点いてたからいるかなって・・・」
僕「いねーよ!」
言葉を遮るように言った。
じゃあ、あのまま待ってても帰ってるな。
判断ミスという訳でもなかったのか。
僕「で、学校側の対応はどういう対応だったんだ?そこを教えて」
マスコミ「うーん、どういう対応っていうか・・・」
僕「その対応次第で、こっちの対応も考えるから教えて」
マスコミ「それは脅しですか?」
僕「そう受け取ってもらっても構わないよ」
電話の音声をスピーカーにしていたので、ヅラ校長がここで口を開いた。
ヅラ校長「広島市長はやってない」
僕「ん?嘘ついてたって事?」
ヅラ校長「そう」
僕「あの秘書っていうのは?」
ヅラ校長「頼んだ」
僕「金かなんか渡して?」
下向き加減で話をしていたヅラ校長は体を起こし、自信を持ってこう言った。
ヅラ校長「いや、頼んだだけ。他に何もやってない。ただ、頼んだだけ」
腹の底にある悪意を感じた。
僕「じゃあ、ローソンのバイトから出世して校長になったって事でいいの?」
ヅラ校長は顔を元の下向き加減に戻して言った。
ヅラ校長「それでいい」
僕「何もよくねーけどな!」
今で言うカンニング竹山ばりのキレつっこみを見せたが、ここまでだった。
この馬鹿がここまで自信を持って言うって事は、入れ知恵してる人間がいるな。
良く出来てる。
こいつら、こうやって自分達の悪行を完成させていってる訳か・・・。
じゃあ、おそらく方法はひとつしかないのか?
考えてて嫌気がさした。
総括
努力って何?
こいつらに都合良く使われる為だけになんて頑張れない。
無能が上に座り、無能が金を得て作ったのが今の社会。
有能が上に座り、有能が金を得るのなら、経済も伸びるし社会も安定する。
政策の問題じゃあないんですわ。
補足
日体大校長より上の権力持ち。
頼んだだけでやってくれる。
金を渡せば贈収賄になるが、普通はそんな事頼んでもやってくれない。
宮家という謎の権力に逆らえる人間がこの国にどれだけいるのだろうか?
警察に連絡しても、警察内部にも入り込んでいる。
あなた方の知らない所で、こいつらの悪行は完成して行く。
天皇教というカルト教団に乗っ取られた時点で、この国はほぼ詰んでる。
奴隷やるか戦うか全てを諦めるかの3択だ。
騙せばいい・誤魔化せばいい・記憶無くせばいいと思ってる奴らに話し合いが通用するとは思わない事だ。
付記
校長の秘密とは、スカトロ趣味やヅラではありません。
こんな常識外れの人事ができるのは、日本には宮家しかいない。