警察キャリアという犯罪組織
2022/08/30ツイート
僕が最初に入った普通の会社であった事ですが。
受付の子が勝手に社内に入ろうとしてる人を止めてました。
犯罪者A「中に友達がいる」
と言って無理やり入ろうとしてたので、割って入って対応したのですが、埒が明かないので警察に通報して対応する事にしました。
実際、社内にその人の事を
会社員A「知ってる人」
と言う人はいましたが、行動と言動がおかしいので再犯の懸念も含めて警察に通報して対応すると伝えました。
犯罪者A「なんの犯罪?」
僕「不法侵入」
と答えると、逃げようとしましたが、逃がす事なく応接室に。
応接室に通すと
犯罪者A「ヤクザAさん呼んで」
と言う
僕「ああ、ヤクザか」
やらされてるやつねと思い
僕「いいですよ。電話しましょうか?」
と言い電話番号を聞いて電話しました。
電話して話すと
ヤクザA「どう対応するか知りたかったんや」
と言われました。
僕「それ、そちらに得があるだけで、ウチは迷惑なだけで、損しかないですよね?」
ヤクザAは、ああ~という感じで
ヤクザA「いくらほしいんや?」
少し考え
僕「30万」
ヤクザA「高いわっ!」
間髪入れずに
僕「適正価格です!」
と返しました。
少しの沈黙の後、続けて
僕「ウチはそういう仕事をしている訳ではないので、ちゃんと対応できる人間もいる訳ではないんですよ。だから、どうしてもお高くなってしまうんですね」
と言うと
ヤクザA「おまえおるやん」
僕「ええ、僕の対応だと30万です」
と返しました 。
ヤクザA「おまえどうしたいねん?」
と言われたので
僕「いや、普通に法治国家としてあるべき対応をしたいだけです」
と言いました。
ヤクザA「警察に通報するって意味だよな?」
僕「はい」
と答えました。
ヤクザA「それ、おまえに何の得があるんや?」
僕「こちらばかりこんな事やられてもアレなんで、是非ヤクザAさんの対応も見てみたいと思いまして」
と言うと
ヤクザA「分かったわ。通報しろや」
110番通報して、被害届を出す旨を伝えると、警察官2人が到着。
僕「じゃあ、被害届出すので用紙とかありますか?」
警官A「いや、被害届は持ってきてない」
僕「ん?被害届出すって言いましたよね?」
と言うと
警官A「まあ、普通は署で書くんで」
と言われました。
で、ざっくりと説明をした後、被害届を出す方向で、と話がまとまりました。
警官A「じゃあ、そちら(犯罪者A)の方は署まで一緒に来てもらえますか?」
と言いました。
僕「じゃあ、僕も一緒に行きます」
警官A「いや、ここで待ってて下さい」
ん?なんで同行拒否?
僕「逃がすつもりですか?」
警官A「そんな事しませんよ。被害届とかも取りに行かないといけないんで」
ん?
僕「被害届は普通、署で書くんでしょ?じゃあ、僕も一緒に行かないとおかしいじゃないですか?」
警官A「まあ、普通は署で書きますが持ってきますから」
僕「じゃあ、その人は置いて行って下さい。その人は重要な証拠なんで逃げられたら困るんで」
警官A「こちらの方にも色々聞きたい事があるんで」
僕が聞いてない所でって意味ね。
しょうがない。
警官2人と犯罪者Aの計3人が、被害届を取りに行って戻ってくる事に。
絶対戻って来ないなコレ。
と思ってたら、しばらくして警官B独りだけが戻ってきた。
ひったくり犯が順番に2人現れて、警察官としては追いかけざるを得なかったそうだ。
2人が追いかけてる最中に犯罪者Aに逃げられたんだと。
で、もう1人の警官Aは、警察キャリアに
警官A「おまえが謝りに来い」
ってめっちゃキレてて、ここには謝りにこないそうだ。
警察無線で僕に同行させないように指示出していたのは、警察キャリアだったらしい。
それには僕も
僕「正論だぞ」
と言いました。
謝罪する警官Bに
僕「そんな事もあろうかと思って」
とあらかじめ取っておいた犯罪者Aの免許書のコピーを出しました。
僕「ちょっとコレで捕まえてきて」
と見せる 。
警官B「コレなら」
と言うと、外で聞いていた警官Aが入って来て
警官A「コレ本人じゃん」
と驚愕 。
僕「備えあればなんとやらです」
警官2人は、少しの安堵後、警察無線に反応 。
警官B「コレ1枚だけですか?」
ん?この質問はおかしいと思い
僕「ああ、もう1枚コピーしましょうか?」
警官B「いえ、コピーしてあるのこれ1枚だけなのかなって」
やはりおかしい。
そんな事を警察が知らなければならない理由がない。
その情報がほしいのは、犯罪者の方だぞ。
と思ったけど、 これで無理ならどうしようもないなと思い、
僕「ええ、それ1枚だけですよ」
と教えました。
そして、2人の警官は犯罪者Aを捕まえに行くのです。
まあ、大方の予想通り、捕まえずに帰って来るんですけどね。
渡したコピーが、たぶんスリにスラれたそうです。
気づいたら無かったそうで。
僕「ああ、そう」
という僕の反応を見て
警官A「疑ってるやろ」
と言われました。
警官A「疑われるのは分かるで、こんなのが続けば俺らが疑われるのは当然だと思うで」
と言われたので
僕「いや、そうじゃない。あなた方かどうかは分からないけど、警察が犯罪者Aに協力してるのは事実だよ。ただのコピー用紙がスラれるなんて在り得ない」
僕「要するに、犯罪者Aの免許書をコピーした用紙を警官Bが持ってるって事を知ってないとおかしいんだよ。それはさっき、ここで決まった事だ。警察から情報が洩れてる以外は考えにくい。」
警察A「スラれた俺らがこういう事言うのはアレなんだけど、会社内かどっかで聞かれてた可能性もあるで」
僕「じゃあなんで、コピーしたのが1枚しかないの確認したんだ?コピーしたのが大量にあるんじゃ、どんだけスリやっても意味がない」
僕「これで協力してないとか言われても嘘だわ。」
警官A「それなら嘘だわ」
警官Aの素直な反応に、また、あいつらかと呟いた。
僕「また、糞警察キャリアか・・・」
これは、僕がやられた中ではぬるいやつだけど、警察とヤクザが繋がってるのがはっきり分かった。
こういった嫌がらせを延々と繰り返すのが、ガスライティングです。
※僕の記憶に不正確な部分はあるかもしれませんが、盛ってはいません
補足
これは僕が仕事で大阪に行っていた時の話です。
僕は高校卒業後、3年制の広島の専門学校に行き、仕事で半年間東京にて研修、勉強も兼ねて2年半大阪で仕事、その後広島に帰っています。
その間も広島で、僕の名前を騙り坂本秀人が散々女とかを騙して利用していたようです。
もちろん、警察とかも何度か絡んでますし、宮家はずっとストーキングしてくるので、その事実を知っています。
この話は、広島の警察が駄目なのは知ってましたが、大阪はどうなんだろ?と思ってたら、やっぱ駄目だった話ですね。